【MICINのひと】保険事業部のお客さま対応を支える「攻守」のオペレーター
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【MICINのひと】保険事業部のお客さま対応を支える「攻守」のオペレーター

MICIN公式note「MICINの邁進Days」

【MICINのひと】は、「MICINという組織の性格」を知っていただくために、ここで働くメンバーを一人ひとり紐解いていく連載です。

13人目は、2021年に誕生したばかりのMICIN少額短期保険株式会社に立ち上げ期から加わり、お客さま対応などオペレーション周りの整備、運用に従事してきたこの人。

笠井拓 Taku Kasai
保険事業部
生命保険会社の保全部門やコールセンター、ペット保険会社の契約引受部門を経て2020年11月にMICINに参画。現在はMICIN少額短期保険株式会社に出向し、オペレーションユニットの顧客対応から申し込み、契約保全までを担当している。2021年下半期MICIN AWARDではVPを受賞。

ともすると保守的な傾向もある保険業界においても、チャレンジ精神と新たな価値創出へのワクワクを大事にしてきた彼に、MICINの保険事業部の一員として働く意義や面白さを語っていただきました。

新しい保険を創るため東京へ

新卒で生命保険会社に入社して以来、保険というものの奥深さを感じています。保険って、食べ物や車のように試食や試乗をしてから購入することができないんですよね。

そんな中で「将来への不安」という形なき漠然としたものに対して、お客さまに真摯に将来の事を考えていただいて、ご家族やご自身のためにどんな保障があれば「安心」出来るか、ご家族へ責任を果たせるかを一緒にお話をしながら決めていく役割を担ってきました。

2社目のペット保険の会社に転職したのは、それまで全く聞いたことがない保険商品のジャンルとしてのペット保険という存在を知ったからです。自分にとって未知の保険を学ぶ機会になるし、新しい分野にチャレンジできると思い、転職を決意しました。

仕事も安定してきた中で、 MICINから「保険会社を一緒に作りませんか」と声をかけてもらいました。保険会社を作るというチャレンジはこれまで経験したこともないし、これを逃したら今後もチャンスはないと思い、再び転職を決意しました。「ゼロベースで保険会社をつくる」っていうさまざまなタイミングが合わないと出来ないミッションにすごくワクワクしたのを覚えています。

実はMICINに加わる際、「この会社でのチャレンジに賭けてみたい」と思って、当時の勤務地だった青森から東京に戻ってきたんです。
引っ越しと転職は大きな決断でしたが、新しい挑戦への強い思いが私を動かしました。

創業というのはやはり大変なもの。色々なハードルもありましたが、昨年、自分たちがつくってきた商品を世に出す事ができました。また、販売開始後はお客様から直接「良い商品を販売してくれてありがとう」と言っていただくことがあり、これまでにないモチベーションになっています。

事業が立ち上がった今、「攻めと守り」でお客様にとことん向き合っていく

MICINに加わってからは、保険会社の事業を立ち上げたら、どうやってお客さまに対応していくか、そもそも事業をどうやって進めていくかなどの設計・構築・運用を進めてきました。

これまで働いてきた保険会社では、新しいものを始める際は、過去ドキュメントがあったり、既存の商品があったりと、何か参考にできるものが存在しています。

一方でMICINは参考にするべきものが何もなく、マニュアルのワーディングルールやシステムの導入など全てゼロベースで考えないといけない状況でした。
ただ、それらの大変さと同じくらいに、自分が「こうしたほうがいい」と思うことに対して自分でやり方を考え、決めていけるところにやりがいを感じたし、楽しかったですね。

おかげさまで、実際に2021年8月25日にMICIN少額短期保険株式会社として保険商品の提供を開始し、1日目からお客様から資料をご請求いただいたり、お申込みもいただいたりと、順調な滑り出しをしています。

私たちの保険に加入できるお客様はがんを経験されている方で、今でも通院をされている方が多くいらっしゃいます。医療機関に通院されている方が多いからこそ、創業期から営業の方々が医療機関に働きかけたことが大きかったと思います。

そんな中、お客さまから多く寄せられる質問は「私でも加入できますか」という主旨のもの。
がんになった方向けの保険でも、一般的には5〜10年は加入できないことをお客さま自身がご存じだからこそ、当社が掲げている「手術から6か月経過していれば、通院中でも加入できる(※)」という保険に対して、本当なのか確認したいとご連絡をいただきます。
※ご加入要件については弊社商品サイトをご確認ください。

その場合、お客さまの罹患されたがんのステージや手術後どれくらい経過しているかをお聞きして、加入できるか否かを丁寧に回答させていただきます。

当社の保険は、加入にあたって医療機関の診断書をお客さまにご用意していただく必要があります。診断書の情報が不足している場合に、お客さまへお電話で確認をさせていただきます。そういったときにも多くのお客さまが協力的で、保険加入に前向きに取り組んでいただき、本当に感謝しています。

個人的にですが、がんを経験されているからこそ、「保険に入りたい」「安心を購入したい」という想いを感じます。
また「これからこの保険をお守りにして生きていきます」とあたたかい言葉をいただく機会もあります。

サービスのリリース前は、どうすれば売上がのばせるか、事務効率があがるかなど常に攻めの姿勢でだったのに対して、今は実際に申し込んでいただいたお客さまや加入していただいたお客さまを守りつつ、保険会社として新しい商品を出していくことも必要です。

新しいお客さまのために施策を打ち出したとして、今加入してくださっているお客さまに対してのサービスはどうするのか、影響が出るのかを考えなきゃいけない。
攻めと守りを両方やっていく点が、今からチームの仲間になってくださった場合、感じていただける面白さだと思います。

自ら課題感を持って進んでいける人こそ楽しめる、フラットな組織

「どんな人にメンバーになってほしいか」を考えると、保険に関する知識や経験がマストの条件ではないんです。
それよりも、自分自身で色々なチャレンジを恐れずにやれる方と一緒に働きたいです。

MICIN少額短期保険株式会社は、まだできたばかり。やりがいのある事業だからこそ、「こうしたほうがいいんじゃないか」と自ら課題感を持って考え実行する行動力が必要だと思います。

普段のチームは商品開発部門、営業部門、私が担当しているオペレーション部門といったようにユニットとして分かれてはいますが、大きな方針やビジョンを決めるときはユニット関係なくみんなで様々な議論をします。一つのものに対してみんなが本気で取り組んでいます。

私が今まで経験してきた保険会社は、セクションに分かれて、部門ごとに施策を定めていたのですが、MICINはみんなで話し合ってよりよいものにしていく、部門や役職を問わないフラットさが特長です。

「誰が言ったかよりも何を言ったか」ってよく言われることだと思いますが、まさにそれを体現しています。
MICINではみんな前のめりに物事に取り組んでいるからこそ、いろんな意見があって、その中でどの意見がいいのかをフラットに考えていくので、そこがすごく楽しいです。
逆に言えば、それを面白いと思えることが前提条件として必要かもしれませんね。

それに何より、保険会社と医療のコラボレーションって他にはないウチだけの特色なので、そういった新しい取り組みをどんどんやってみたいと思う人たちと一緒に働きたいです。

現在、一つめの商品として販売している保険は、今までの保険会社では加入できないと言われてきたお客様の、生きるためのお守り代わりになってほしいと思っています。保険に加入している事が生きる励みになっていただきたいと思いますし、今後新しい商品を開発して加入できるお客様の範囲をどんどん広げていきたいです。

あとは「予防」の観点ですね。一般的に保険はお客さまが病気や万が一の場合にお金を支払う商品ですが、そもそもお客さまに病気も万が一の場合も何も起きないことが一番いいじゃないですか。
保険に加入して病気を予防出来る商品が作れないかと考えています。

私たちには「見つける保険」「続ける保険」というコンセプトがあります。お客さまが保険に加入することで健康になっていただければ一番いいなと思います。

そういった意味で、私たちのサービスが育っていくことで、「病気にならないために保険に入る」という価値観を浸透させたいです。

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