MICINの社内制度やイベントを紹介します!
MICIN公式note「MICINの邁進Days」
はじめに MICINではこの5月から新しいワークスタイルを正式導入します。 その名も「シン・ワークスタイル」。 新しいワークスタイルは「基本的に出社義務がなく、個人とチームの成果最大化に向けて、各自がオフィスワーク、リモートワークを選択する」、いわば「メンバーが自ら選び、作り上げるワークスタイル」です。 コロナ禍を経て、このようなワークスタイル自体は珍しいものではないかもしれませんが、やはり各社のワークスタイルには人や組織に関する考え方が滲み出るもの。 ワークスタイルの
人事総務チームです。 先日、2021年下半期のMICIN AWARDが開催されました!この記事では、その様子をご紹介させてください。 MICIN AWARDとは?半期ごとに開催している全社表彰イベントです。 MICINの5つのバリュー(integrity、ownership、initiate、persist、engage)を体現しつつ、大きな成果を創出した方を表彰し、その成果を社内に改めて知らせると同時に、感謝と称賛の気持ちを伝えています。 選定のプロセスは、まずメンバ
こんにちは。MICIN人事担当です! 昨年のコロナウイルス感染拡大に伴い企業の働き方が変わる中で、面接で「MICINはどんな働き方を推奨していますか?」と言う質問を頂く機会が増えました。また、面接がオンラインで完結することも多く(面接で訪問していないけれど)「オフィスはどんな感じですか?」と聞かれることも増えています。 そこで今回は、MICINのワークスタイルとオフィスを簡単にご紹介したいと思います! ワークスタイルのご紹介【出社or在宅?】コロナウイルス感染拡大から現
昨年、MICINの福利厚生として「オンライン診療/服薬指導サポート手当」が誕生しました。 この記事では、制度誕生の背景や組織におけるメリットをご紹介します。 実際にサポート手当を使ってオンライン診療を受診し、その体験をもとに有志で勉強会まで開催してくれたメンバーにも話を聞いてみました。 MICINの「オンライン診療/服薬指導サポート手当」とは? 月1回、社員本人またはご家族が利用した場合に、1000円を上限に診療費用を補助する制度。使用するサービスは自社サービス・他社
MICIN のデザインチームが日々の取り組みやデザインに関する話題を発信していきます
デジタルセラピューティクス事業部でプロダクトデザイナーをしている山岸です。先月正式リリースした周術期ケアアプリ MedBridge(メドブリッジ)のブランディングの取り組みについて紹介します。 周術期ケアアプリ MedBridge とはあまり聞き慣れない言葉だと思いますが、周術期とは「手術決定後の外来から手術・術後回復・社会復帰までの一連の期間」を指します。医療技術の進歩による入院日数の短縮に伴い、患者は在宅環境で心身のセルフケアを行うことが重要になっている背景から 術前
個性豊かなMICINのメンバー、一人ひとりのストーリーと思いをご紹介します!
【MICINのひと】は、「MICINという組織の性格」を知っていただくために、ここで働くメンバーを一人ひとり紐解いていく連載です。 13人目は、2021年に誕生したばかりのMICIN少額短期保険株式会社に立ち上げ期から加わり、お客さま対応などオペレーション周りの整備、運用に従事してきたこの人。 笠井拓 Taku Kasai 保険事業部 生命保険会社の保全部門やコールセンター、ペット保険会社の契約引受部門を経て2020年11月にMICINに参画。現在はMICIN少額短期保険
【MICINのひと】は、「MICINという組織の性格」を知っていただくために、ここで働くメンバーを一人ひとり紐解いていく連載です。 12人目は、規制の多い医療領域でMICINが世界を変えていくために、行政との間に入ってコミュニケーションを推進するパブリックアフェアーズ部で活躍するこの人。 森田和仁 Takahito Morita パブリックアフェアーズ部 厚生労働省、富士フイルム株式会社(出向)を経てMICINに参画。厚生労働省では、製薬産業等の産業政策、健康・ワクチン
MICINの中の「ひと」や「こと」をお伝えしていくnote連載ですが、満を持して、ついに代表取締役CEOの原が登場です。 ただ、原の創業まで、そして創業からのストーリーは外部メディアのインタビューにて既に何度か取り上げて頂いています。 そこでせっかく自社メディアでのインタビューなら、外部メディアでは質問されないようなプライベートなことを聞いてしまおう!ということで、MICIN社内のSlackで「原さんに聞いてみたいこと」を募集してみました。 ↓実際のslackの投稿
【MICINのひと】は、「MICINという組織の性格」を知っていただくために、ここで働くメンバーを一人ひとり紐解いていく連載です。 11人目は、オンライン診療サービスcuronの発展に貢献し、MICIN内の社員推薦→経営会議で選出される2021年上半期のMVPに選ばれたこの人。 水谷博明 Hiroaki Mizutani オンライン診療事業部 プロダクトマネージャー 広告代理店でのコミュニケーションプランニング・クリエイティブディレクション、自身で立ち上げたメディア事業
色々な切り口で集まったMICINメンバーが事業や組織のことを語り合います!
こんにちは。MICIN採用担当です。 いろんな切り口で「MICINでの仕事の実際のところ」を語ってもらう座談会/対談シリーズ。今回はMICINでのサポートエンジニア業務の経験がある二人に対談してもらいます! ▼過去の座談会はこちら デザイナー座談会 エンジニア座談会 医療業界以外出身者座談会 スタートアップにおいては、アプリケーションエンジニアとサポートエンジニアをそれぞれ別ポジションとして役割分担をしているのは、必ずしも一般的ではありません。そのため「サポートエンジニア
こんにちは。MICIN採用担当です。 MICIN MONSTERのキャラクター通り、個性豊かな面々が揃うMICINですが、採用の場面では「やっぱり、医療業界出身でないと活躍できないですか?」といった質問をよくいただきます。 結論として、上記質問への回答は「そんなことはない!」なのですが、その実態を伝えるために今回は、医療業界以外からMICINに加わってくれたメンバー3人に「実際どうなの?」を赤裸々に語ってもらいました! 異業界出身だからこそ入社後に感じたことや、専門知識の
こんにちは。MICIN採用担当です。 今回は、現在社内で活躍している4名のデザイナーを集めて座談会を実施しました。 プロダクトのUI/UXを作り上げていく上で欠かせないデザイン。MICINでは、事業部ごとに違った得意分野を持つデザイナーが、個々の強みを発揮しながら活躍しています。 医療業界で働くのは、4人ともMICINが初めてだったそう。入社のきっかけや現在の仕事内容、チーム内での役割などについて語ってもらいました! MICINでのデザイナーの働き方に興味を持ってくださっ
こんにちは。MICIN採用担当です。 MICINでの働き方をイメージしてもらいやすくするために行っている座談会。今回はエンジニアのメンバーに集まってもらいました! ▼過去の座談会はこちら 医療業界以外出身者座談会 デザイナー座談会 エンジニアリングに関しては、AIや人工知能系のテクノロジーで注目をいただくことが多いMICINですが、プロダクトの根幹はもちろんそれだけではありません。 そこで、今年入社したばかり、かつ、事業部の違う3名のエンジニアに集まってもらい、話を聞い
MICINメンバーたちが自ら日々の出来事に関するレポートなどを綴ります!
人事総務チームです。 もう昨年の話になってしまいましたが、10月末に全社オフサイト「MICIN Online Camp 2021」(通称:マイキャン)を実施しました。 このnoteでは昨年のオフサイトの内容を、人事総務視点での裏話含めてご紹介させてください。MICINの雰囲気を知っていただく一助となったり、人事総務の皆さんが長く続くコロナ禍でイベント運営をする際に少しでも参考になればと思っています。 オフサイト開催の経緯メンバー同士のコミュニケーションを大事にするMICI
こんにちは。MICINのTeleHealth部門でアプリケーションエンジニアをしている笠井と申します。 MICINの開発合宿とはMICINでは4半期ごとに参加者を募って開発合宿を開催しています。 2021年10−12月期の今回は、オンライン可のオフィスでの2日間の開催となり、今回はエンジニアだけでなくデザイナーやデータサイエンスの方々も交えて開催しました。 オンラインの参加者とも円滑なコミュニケーションをとるために、今回の合宿では、SpatialChatというビデオチャ
こんにちは。エンジニアでインターンを行っている影山です。 4半期に1度開催するエンジニア合宿 MICINのエンジニアチームでは4半期に1回、参加したい方を募って合宿を開催しています! 今回は合宿といってもコロナの情勢もあり、どこかの旅館などに行って泊まり込みでの合宿ではなく、remoというサービスを使ってオンラインで2日間の開催といたしました。 取り組んだ内容 今回の開発合宿のテーマは 「開発合宿を通し、チーム全体のコミュニケーションの活性化を図り、結束力の向上や通
自己紹介株式会社MICINでアプリケーションエンジニアをしている北村 光毅です。MICINには2019年に入社して現在はオンライン診療事業で薬局向けのプロダクトであるお薬サポートを開発しており、Eng Leadとしてシステムの設計や開発をしております。 AWS Dev Day とは AWS Dev DayとはAWSが毎年秋に開催するソフトウェア開発者けの日本最大級のカンファレンスで今年は3日間開催されました。2021年はサーバレス、コンテナ、フロントエンド開発、機械学習の