MICIN公式note「MICINの邁進Days」

“すべての人が、納得して生きて、最期を迎えられる世界を。”のビジョンに向け邁進する… もっとみる

MICIN公式note「MICINの邁進Days」

“すべての人が、納得して生きて、最期を迎えられる世界を。”のビジョンに向け邁進する株式会社MICINの公式noteです! 社員インタビューや制度紹介などを発信していきます。 最新情報は公式Twitterでもどうぞ!→ https://twitter.com/MICIN_inc

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マガジン

  • MICINのひと

    個性豊かなMICINのメンバー、一人ひとりのストーリーと思いをご紹介します!

  • レポート

    MICINメンバーたちが自ら日々の出来事に関するレポートなどを綴ります!

  • MICINの事業・プロダクト

    MICINの事業やプロダクトについて紹介するマガジンです

  • MICIN Advent Calendar 2022

    2022年MICINのアドベントカレンダーです。 他記事は以下に掲載しております。 https://adventar.org/calendars/7833

  • MICIN Design

    • 6本

    MICIN のデザインチームが日々の取り組みやデザインに関する話題を発信していきます

MICINのひと

個性豊かなMICINのメンバー、一人ひとりのストーリーと思いをご紹介します!

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【MICINのひと】救急医療の現場から規制当局、民間へと活躍の場を広げる医師

【MICINのひと】は、「MICINという組織の性格」を知っていただくために、ここで働くメンバーを一人ひとり紐解いていく連載です。 8人目は、医療の観点・規制の観点からMICINのプロダクト作りに貢献しているこの人。 医師資格を持ちつつMICINに飛び込んだ彼女の役割や、医師としてのキャリア選択について話を聞きました。 悩みながらのキャリア選択 小児科医だった父が癌と告知されたのは、私が中学2年生の時でした。それから2年弱の闘病の末、中学の卒業式の直前に父は他界しました

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【MICINのひと】経営と事業の両軸で事業成長を支える、ホスピタリティあふれる経営企画

【MICINのひと】は、「MICINという組織の性格」を知っていただくために、ここで働くメンバーを一人ひとり紐解いていく連載です。 14人目は、証券会社での約10年のキャリアを経てITベンチャーへ転職し、IPO(新規株式公開)なども経験したのちにMICINに加わったこの人。 経営企画として予算策定や経営管理などの業務をする一方、兼務でオンライン医療事業部の事業管理も推進している小林さん。経営と事業の両方で働いているからこそ語れる、MICINの仕事の面白さやプロフェッショナ

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教えてCEO!MICIN CEO 原聖吾への12+αの質問

MICINの中の「ひと」や「こと」をお伝えしていくnote連載ですが、満を持して、ついに代表取締役CEOの原が登場です。 ただ、原の創業まで、そして創業からのストーリーは外部メディアのインタビューにて既に何度か取り上げて頂いています。 そこでせっかく自社メディアでのインタビューなら、外部メディアでは質問されないようなプライベートなことを聞いてしまおう!ということで、MICIN社内のSlackで「原さんに聞いてみたいこと」を募集してみました。 ↓実際のslackの投稿

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【MICINのひと】2021年上半期MVPを獲得。チームから信頼を集めるプロダクトマネージャー

【MICINのひと】は、「MICINという組織の性格」を知っていただくために、ここで働くメンバーを一人ひとり紐解いていく連載です。 11人目は、オンライン診療サービスcuronの発展に貢献し、MICIN内の社員推薦→経営会議で選出される2021年上半期のMVPに選ばれたこの人。 水谷博明 Hiroaki Mizutani オンライン診療事業部 プロダクトマネージャー 広告代理店でのコミュニケーションプランニング・クリエイティブディレクション、自身で立ち上げたメディア事業

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レポート

MICINメンバーたちが自ら日々の出来事に関するレポートなどを綴ります!

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京大病院放射線診断科火曜カンファにてChatGPT、LLM、生成AIに関する勉強会を開催させていただきました。

はじめに2022年11月のChatGPT登場をきっかけにして大きな盛り上がりを見せるLLM(大規模言語モデル)や生成AI。MICINでは2023年4月25日に MICIN、金沢大学と実施していたChatGPTおよびGPT-4を用いて第117回医師国家試験(2023年2月実施)を解かせる研究において初めて合格点に到達し、その成果を論文としてオンライン公開いたしました というプレスリリースを発出させていただきました。 本研究の成果は各種メディアでも取り上げていただき(※1)、論

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事業部横断でナレッジ共有!「LTゆる会」開催してみた

こんにちは。 臨床開発デジタルソリューション事業「MiROHA」でエンジニアとして働いている阿部です。 今回は、2022年3月から毎月開催している、「MICIN LTゆる会」について紹介します。 LTゆる会とは? 事業部横断で、技術に関するナレッジをなんでも共有しよう!という場です。 MICINにはものづくりメンバーとして、エンジニアやデザイナー、PdMなど約50人ほどが在籍しております。MICINはワンプロダクトではなく、「すべての人が、納得して生きて、最期を迎えられる

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【レポ】初めてのRubyKaigiスポンサー 〜参加から社内報告までやってみて思ったこと〜

こんにちは。 MICINエンジニアの新宮です。 MICINのプロダクトでは オンライン診療サービスcuron をはじめとして、様々なサービスでRubyを用いたバックエンド開発が行われています。MICINのエンジニア組織として、Rubyの技術力向上やコミュニティに貢献するべく、創業以来初めてRubyKaigiに協賛を行い、エンジニア2名が当日のイベントにオフライン参加しました。 本記事はRubyKaigi の参加当日と社内報告についてのレポートになります。 当日の様子をSla

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オフィス移転しました!

本日、2022年8月29日にMICINは移転し、新しいオフィスでの稼働を開始し ました! なお、引っ越しそばと称して、本日出社したメンバーには「最強どん兵衛」を配っています。(さすが最強、かき揚げが分厚くて美味しかった・・・。※広告ではありません) 今回は人事・コーポレート担当の高久のインタビューを交えながら、新しいオフィスをご紹介していきたいと思います! まず新オフィスの場所と、この立地を選んだ背景を教えてください。 新しいオフィスの住所はこちらになります。 地下

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MICINの事業・プロダクト

MICINの事業やプロダクトについて紹介するマガジンです

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医療の理想像を描き続ける、MICINのデジタルセラピューティクス事業とは:後編

MICINのDTx事業部についてご紹介する記事。前編では、デジタルセラピューティクスの現状や課題、やりがいなどについて基本的な面をメインにお伝えしてきました。 後編のこちらでは、 「MICINのDTx事業部の雰囲気は?」 「働くうえで専門知識は必須?」 「具体的にはどんな仕事をしている?」 など、より具体的な部分をご紹介したいと思います。 前編に引き続き、部長の花館さんにお話ししてもらいました。 DTx事業部にはどんなメンバーがいる?大きく分けると、ざっくりこんなメンバ

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医療の理想像を描き続ける、MICINのデジタルセラピューティクス事業とは:前編

テクノロジーによってこれまでの医療を変えるポテンシャルを秘めた「デジタルセラピューティクス」という分野をご存じでしょうか? MICINのデジタルセラピューティクス事業部(以下、DTx事業部)は、このデジタルセラピューティクスの開発を推進する日本でも数少ない精鋭が集まったチームです。 とはいえ、専門性の高いこの分野を理解するには、なかなかハードルを感じるかもしれません。 そこで今回は、DTx事業部の部長をしている花舘さんに 「デジタルセラピューティクスとは?」 「具体的に

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治験を変革するMiROHAとは:後編

治験プロセスのデジタル化を推進する「MiROHA(ミロハ)」というプロダクトの責任者をしている草間です。治験は、業界の外の人からみるとあまり馴染みのない事業領域だと思います。なぜMICINがこの領域で事業を行っているのかや、事業としての面白さを後編ではご紹介していきます。 前編はこちらです。 治験の課題をMiROHAはどう解決するの?「治験には医療現場と患者さんと、双方にペインがあるんですね。MiROHAというプロダクトは、それをどのように解決していくんですか?」 Mi

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治験を変革するMiROHAとは:前編

治験プロセスのデジタル化を推進する「MiROHA(ミロハ)」というプロダクトの責任者をしている草間です。 「治験」という領域は、業界の外の人からみると、あまり馴染みのない事業領域だと思います。 「そもそも治験とは何か?」 「どんな課題があるのか?」 「なぜMICINがこの領域で事業を行っているのか?」 について、インタビュー形式&前後編の2部構成でできるだけわかりやすくお伝えしていきたいと思います。 では早速、前編をお届けしていきます。 そもそも治験って何?「治験ってい

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MICIN Advent Calendar 2022

2022年MICINのアドベントカレンダーです。 他記事は以下に掲載しております。 https://adventar.org/calendars/7833

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2つの新規事業立ち上げで経験したタイプ別MVP検証の進め方

この記事は MICIN Advent Calendar 2022 の23日目の記事です。 前回は高橋さんの医療分野のセキュリティニュース総まとめ 2022でした。 はじめまして。MICINで医療機関向け、薬局向け事業・サービスの担当をしている熊沢です。前職含めて数回新規事業の立ち上げに携わっており、MICINでも複数のプロダクトの新規立ち上げに携わっています。その中で気づいた”MVP(Minimum Viable Product)”での検証の違いについてお話いたします。

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コロナ禍で急成長したMICINエンジニア組織の変遷

この記事は MICIN Advent Calendar 2022 の25日目の記事です。 前回は阿部さんの業務アプリケーション開発にGoを採用する理由でした。 Head of Engineeringの塩浜です。 MICINには創業から関わり、さまざまな役割を担いながらも、組織のさまざまなフェーズを見てきていますが、一貫して関わってきたのがEngineering組織かなと思っています。今は、自ら手を動かすことはかなり少なくなってきており、組織の一人ひとりがやりがいを持って働け

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今よりもっと早く、質の高いプロダクト開発をめざして~Confluence&Jiraでモダンな開発プロセスの構築~

この記事は MICIN Advent Calendar 2022 の17日目の記事です。 前回は小泉さんのopenapi-typescriptと型パズルで作るREST APIクライアントでした。 はじまして。MICINでProduct Managerをやっている酒井です。 本日は、私がMICINに入社してプロダクト開発を行う上で直面した社内の課題をどのように解決していったのかを書きたいと思います。今回の記事は、開発プロセスや環境をどう変化させたのかがテーマになります。 なお

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組織変化により初動1ヶ月で実施した5つのアクション

この記事は MICIN Advent Calendar 2022 の20日目の記事です。 前回は朱田さんの「経験浅エンジニアにとってのペアプロの重要性」でした。 はじめにはじめまして。MICIN で Product Managerをやっている水谷と申します。2019年に入社して以来、オンライン診療curonを中心に、新規サービスや医療機器プログラムなどの企画開発を担当してきました。 スタートアップは常に組織が変わる。スピードも速い。 弊社MICINも半年毎に、小さく、時

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MICIN Design

MICIN のデザインチームが日々の取り組みやデザインに関する話題を発信していきます

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MICINデザインチーム | はじめてのオフサイト

初めまして。株式会社MICIN エンジニアリング&デザイン部でコミュニケーションデザイナーをしているK.Kです。 MICINには2022年10月に入社したばかりなのですが、入って間も無く開催されたMICINデザイナーのオフサイトについて書きたいと思います。 「オフサイトって何?」 「オフサイトやりたいのだけど、どうしたらいいのかわからない」 そんな方こそぜひ最後までご覧ください! MICINでは「シン・ワークスタイル」という働き方を導入しており、入社後もデザイナーメンバ

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MICINのデザイナー採用ページをリリースした話

株式会社MICINでプロダクトデザイナーをしているL.Tです。 今年8月に入社した私が、今回MICINのデザイナー向け採用ページをリリースしたお話をしたいと思います。 これまでMICINの採用ページには、デザイナーに向けた採用情報が募集要項以外に用意されていませんでした。 MICINのデザイナー組織ってどんな組織? どんなメンバーがいるの? どんなデザイナー職があるの? 制作環境はどんな感じ? などなどデザイナーであれば気になる情報がいくつかあると思います。 こういった

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DTx事業部のデザイン基盤整備のこれまでとこれから

デジタルセラピューティクス(DTx)事業部でプロダクトデザイナーをしているkayです。昨年の春に入社してから行なっていた事業部のデザイン基盤整備の取り組みについて紹介します。 入社当時のデザイン課題当時はまだ比較的新しい事業部ということもあり 複数プロジェクトで発生するデザイン業務を業務委託で入ってくれているデザイナーがタスクベースで打ち返している ビジネスやエンジニアメンバーとデザインに関する共通言語がない という改善し放題な状況でした。入社直後はMedBridge

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MICIN社員のキャラクターアイコンにこめられた想い

こんにちは。MICINのデザイナー林です。MICINのデザイナーは主に3つのデザイン(サービスデザイン・プロダクトデザイン・ブランディングデザイン)を軸として幅広く社内全体のことをみています。今回はMICINのデザイナーが取り組む活動のひとつ、「MICIN MONSTER」についてご紹介します。 MICIN MONSTERとは、MICIN社員ひとりひとりの個性や特徴を表現したキャラクターアイコンです。これは、弊社デザイナーの劉さんが「発想をカタチにするコミュニケーション」と

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