MICIN公式note「MICINの邁進Days」
MICINメンバーたちが自ら日々の出来事に関するレポートなどを綴ります!
MICINのアドベントカレンダーです。 他記事は以下に掲載しております。 2024年 https://adventar.org/calendars/10022 2023年 https://adventar.org/calendars/9595 2022年 https://adventar.org/calendars/7833
個性豊かなMICINのメンバー、一人ひとりのストーリーと思いをご紹介します!
色々な切り口で集まったMICINメンバーが事業や組織のことを語り合います!
MICIN のデザインチームが日々の取り組みやデザインに関する話題を発信していきます
こんにちは。 人事総務部でPRを担当している篠原です。MICINは、2024年12月16日にオフィス移転し、新しいオフィスでの稼働を開始しました。 そこで今回は、新しいオフィスを写真を交えながら紹介していきたいと思います。 MICINの新しいオフィスの住所はこちらです。 銀座線 虎ノ門駅、日比谷線 虎ノ門ヒルズ駅から徒歩7分、JR新橋駅から徒歩14分程度の立地です。 これまでMICINは東京駅近郊にオフィスを構えていたので、今回は私たちにとって初めてのエリアになります。
この記事は MICIN Advent Calendar 2024 の最終日の記事です。 前回は阿部さんの GitHub ActionsでGoのコンテナイメージをビルド・プッシュする際のベストプラクティスを考える でした。 はじめにMICINのエンジニアリングヘッドの坂本です。 皆さま、メリークリスマス!いかがお過ごしでしょうか。 今年のMICINに関するプレスリリースからプロダクト開発に関するトピックのご紹介と、プロダクト開発の生産性について個人的に考えていることを書
この記事は MICIN Advent Calendar 2024 の 23日目の記事です。 前回は酒井公希さんの、MICINのプロダクトマネージャー達との出会いと入社後の活躍 でした。 はじめにこんにちは!11月にMICINにエンジニアとして入社した菅原です。 主にMiROHAの開発に携わっています。 この入社エントリでは私がMICINに入社した経緯や約1ヶ月半経過してみて思ったことをお伝えさせていいただきます。 入社の経緯転職のきっかけ 前職でもエンジニアをしており
この記事は MICIN Advent Calendar 2024 の 22日目の記事です。 前回は酒井大地さんの、Rails CI チューニング 2024 年末 でした。 今回私からは、MICINのプロダクトマネージャー(以下、PdM)達について語りたいと思います。 私がMICINに入社して約三年半になりますが、入社直後から現在までPdMの採用活動に携わらせていただいています。 MICINのPdMsとの面談・面接での出会いから、現状でのMICINの中での活躍っぷりを知って
この記事は MICIN Advent Calendar 2024 の 11日目の記事です。 前回はmasatomotyさんの、Apple Siliconで進めるCコンパイラ作成入門 でした。 はじめにこんにちは!株式会社MICINで、エンジニアとして開発をしている田中です。本記事では、私がインターンから正社員としてMICINに入社した話をしようと思います。学生から見たMICINの魅力や、入社後のチャレンジについて、少しでも興味を持っていただけたら嬉しいです! 入社の経緯
この記事は MICIN Advent Calendar 2024 の 9日目の記事です。 前回は小橋さんの、コミュニケーションデザインとは、つないでゆくこと でした。 はじめに株式会社MICINにて「オンライン診療サービスcuron」・「curonお薬サポート」の開発を担当しております、エンジニアの山崎です。 本日は、MICINで行っている部署横断のエンジニア向け社内イベント「MICIN Eng Meetup」をご紹介します! MICIN Eng MeetupとはMI
この記事は MICIN Advent Calendar 2024 の8日目の記事です。 前回は舟見さんの、「医療系プロダクトに興味はあるが不安もある、なんていうあなたに」でした。 こんにちは。MICIN コミュニケーションデザイナーの小橋です。 MICINの創り出すサービス・プロダクトを患者さん、医療機関へ届けるために、チラシやポスター、パンフレット、スライド資料、社内イベントのツールなど、コミュニケーション領域のさまざまなデザインを担当しています。 はじめにデザイナーと
この記事は MICIN Advent Calendar 2024 の 7日目の記事です。 前回は大里さんの、エンジニアにキャリアチェンジしてからの半年を振り返ってみる でした。 この記事を読んでいただいている皆さま初めまして、MICINでプロダクトマネージャを担当しております舟見と申します。 私は主に医療機関や製薬会社のユーザーに利用されるSaaSプロダクトであるMiROHAを担当しており、 デジタルで臨床開発をもっと簡単に、もっと身近に という事業部のミッションを
こんにちは。MICINの広報担当です。 MICINといえば “オンライン診療の会社”というイメージを持たれる方も多いかもしれません。 もちろん創業時からオンライン診療サービス「クロン」を提供していますが、オンラインで医療機関と患者さんを繋ぐだけでなく、通院する際の対面診療の医療体験をもっと簡単にするサービスとして「クロンスマートパス」というサービスを提供しています。 “通院専用キャッシュレス決済サービス”ということで『スマホひとつでパッと支払い、サッと薬の受け取り。』と
この記事は MICIN Advent Calendar 2024 の 6日目の記事です。 前回は木南さんの、DTx事業部におけるRedwoodJSフレームワーク でした。 はじめにこんにちは! 通院専用キャッシュレス決済サービスクロンスマートパスの開発をしているエンジニアの大里です。今年の7月にエンジニア未経験で入社し、現在は主にフロントエンドとバックエンドを半分ずつくらいの割合で担当しています。 この記事では、入社から現在までの半年の間でMICINで経験したあれこれを振
この記事は MICIN Advent Calendar 2024 の 1日目の記事です。 abekohです。MICINでMiROHAの開発をしております。 近年MICINでも毎年恒例となってきているAdvent Calendar企画。今年もやっていきます! 🎄Advent Calendarとは12月1日から25日までの期間で、毎日記事を投稿していく企画です。 クリスマスまでの日数をカウントダウンするアドベントカレンダーの慣習にもとづいて、様々なテーマのカレンダーを埋めてい
MICINの創業は2015年11月26日。本日9周年を迎えました!! 2015年から9年間にわたり、多くの医療従事者の皆様をはじめ、パートナー企業の皆様、支援してくださっている皆様、応援してくださっている多くの方々に支えられ、この日を迎えることができました。 そこで今回は代表の原に、改めてMICINのこれまでについて振り返ってもらい、今後についても語ってもらいました。ぜひご覧ください! その前にMICINの9年間を振り返りたいと思います! MICINの創業は、代表の
こんにちは。MICIN広報担当です。 MICINには個性豊かな面々が揃っています。どんなメンバーが揃っているのか、今回はキャリアのスタート時から大きく職種を変えつつ、今、MICINでビジョン実現に向けてチャレンジしているメンバーにお話を伺いました。 メンバーはこちらのお二人です。 Q.お二人のキャリアのスタートは?田中:私は大学で理学療法士の資格を取り、大学院に進学しながら非常勤で理学療法士としてクリニックで働いていました。働きながら理学療法士・作業療法士向けの職場口コミ
株式会社MICINでエンジニアをしているmasatomotyです。 2024年5月15日〜17日に「那覇文化芸術劇場 なはーと」で開催されたRubyKaigi 2024に現地参加してきました。この記事では個人的に印象や記憶に残った発表をいくつかピックアップして紹介します。 発表・セッションのサマリと感想Embedding it into Ruby code 発表サマリ 型定義を記述するため.rbと対になる.rbsファイルが必要 ファイル分割のメリット ファイルが分
オンライン医療事業部プロダクトデザイナーのL.Tです。 前回に引き続き、自社プロダクト「クロン」のデザインシステムの話をします。 今回は「ローディングスピナー」を定義するべく、Figmaでアニメーション制作した過程をお伝えします。 これまでのローディングUIの課題同じ「クロン」のサービスなのにプロダクトごとにUIがバラバラに実装されてしまっており、どれが正しいUIかデザイナー、エンジニア間で迷いが生じることが課題でした。 「クロン」のプロダクトは、患者側はオンライン診療(
こんにちは。MICINコミュニケーションデザイナーのK.Kです。 前回のL.Tさんの記事に続き、ずいぶんと久しぶりの投稿となります。 今回は「ブランド」について書きたいと思います。 ただし、専門的な話は多くのところで語られているので、今回はブランドに関する自分の原体験のようなものを中心にお話できればと思っています。 「紺色の靴下」の話さて、とても個人的な体験になりますが、話は高校生の頃まで遡ります。 高校生ともなるとオシャレに興味が出てくる年頃。当時流行していたファッショ